こんにちは、トモヤです!
今回はFXについてです。
FXに関する記事をこれまで20個ほど書いてきましたが、よくいただくコメントとしては「FXは危ない」とか「FXをしても絶対損する」とか、FXに対してネガティブなものばかりです。
FXをしたことがない方は、「FXで大損して人生オワタ系」のネット記事が頭に強く残っているはずなので、無理もありません。
特に、全般的に安定志向である公務員にとっては、危険なイメージのあるFXを始めるにあたって二の足を踏むのは当然のことでしょう。
今回は、そのような一歩踏み出せない系の公務員の皆さまに是非読んで欲しい内容となっています。
具体的には、「FXの危険性は限りなく無くすことができる」ということをお話します。
この記事を読めば、FXに対する印象が180度変わるはずです。
ではまいりましょう!
FXが危ないと思い込んでいる人の特徴
最初に、FXが危ないと思い込んでいる人の特徴をとらえましょう。
FXが危ないと思っている人のほとんどは、①これまで自分でFXをしたことがなく、②ネットニュースなどでFXが危険なイメージを刷り込まれた人のはずです。
まずは、「これまで自分でFXをしたことがない」という点についてです。
この層が意味するところは、FX未経験であることだけではありません。
そもそも「FXとは何か」がわかっていない(説明できない)人が大半のはずです。
未体験どころか、FXは何なのかすら知らずに、危なそうなイメージだけで批判している人が本当に多いと感じています。
FXは危ないと断ずるのであれば、せめてFXで損する仕組みくらい説明してほしいものです。
何事も同じですが、実際にやってみて初めてわかることは山ほどあります。
FXをしたことがなく、FXの仕組みすらわからない人が、「FXは危ない」と主張していても、説得力ゼロです。
次に、「ネットニュースなどでFXが危険なイメージを刷り込まれた」という点です。
私もネット上でこの手の記事をよく見かけますが、正直何とも思いません。
いや何とも思わないというより、「下手くそだなぁ」と思ってしまいます。
下手くそというのは、トレード方法だったり資金管理だったり、その記事内容にもよるのですが、いくら危険性をあおる記事であっても、FXに対する恐怖心は1ミリも芽生えません。
なぜ私がそのように考えられるかというと、一言でいえば「FXを理解しているから」です。
言い換えると、「FXはリスクを自分でコントロールできるものだと知っているから」です。
FXをしたことがなく、このことが理解できていない人は、簡単に印象操作をくらいます。
このような人は、FXの危険な側面ばかり目に入り、FXで大儲けしたという記事に対しては「こんなの嘘に決まってる」とか「たまたまラッキーだっただけだろ」とか、素直に受け入れることができません。
自分の中に情報の正否を判断するための軸がないからです。
ちなみにFXを10年もやっていれば、ニセ情報かどうかなんて一瞬でわかります。
これはFXに限らず言えることですが、自分で体験したことについては、外からの情報を鵜呑みにしてしまうことがよくあります。
情報社会の現代では、有象無象の情報をいかに取捨選択できるかが肝です。
自分の判断軸をしっかりと持つためには、何事も経験してみることが手っ取り早いです。
めんどくさがって行動しない人に限って、ネット情報を鵜呑みにして、さもわかりきっているような口調で主張してきます。
自分で行動せず、自分の頭で考えることを放棄してしまった人の末路は、さしずめ「定年を迎えても働き口がなく再雇用してもらうしかない人」のようです。
そんな人には絶対になりたくありませんよね。
FXとはリスクを自分でコントロールできる超安全な副業
FXを危険視している人たちがどういう属性なのかおわかりいただけたでしょうか。
FXを危ないと言っている人のほとんどが、実際にFXをしたことがなく、メディアからFXが危ないという印象操作を受けているだけであるというお話でした。
そのうえで、実はFXは全然危なくないという話をこれからします。
FXが安全である最も大きな理由が、「リスクを自分でコントロールすることができる」という点です。
どういうことかというと、これまでも説明してきたとおり、FXには「レバレッジ」という仕組みがあり、証拠金の何倍までトレードするかどうかを自分で決めることができます。
さらにいうと、どのくらいの証拠金でトレードするかについても、最低限の金額を満たしていればあとは決まりはありませんので、自分で決めることができます。
つまりFXでは、お金を稼ぐうえでのリスク=「お金を失う可能性」を、裁量で操ることができるのです。
具体例をみてみましょう。
私が推奨している海外FX業者での3000円FXがわかりやすいです。
3000円FXとはその名のとおり、証拠金は3000円しかいりません。
飲み会一回分より安いです。
その3000円で、最初はちまちまとトレードするのです。
「3000円なんかすぐなくなるのでは?」
と思われるかもしれませんが、違います。
事実、私が今月1日に口座に3000円を入金してから、今月は一度も追加入金していません。
追加入金せずに1万5000円まで増やせています。
一ヵ月で5倍(月利500%)ということは、これをあと4ヶ月も続ければ1000万円になります。
そんなうまくはいきませんが。笑
3000円スタートでも、数百万、数千万円の利益を得られる可能性があることがおわかりいただけたでしょうか。
これほど低リスクで、大きなリターンを得られる副業を私は他に知りません。
ただ気を付けないといけないのは、リスクをコントロールするのは自分自身であることです。
自制心を失い、本来3000円スタートにすべきところを10倍の3万円スタートにしたりすると、お金が減る速度が一気に上がります。
FXが危険といわれる理由は実はここにあります。
「自分自身をコントロールできるかどうか」という点が、FXの危険性を大きく変えるのです。
公務員が副業で大きく稼ぎたいならやっぱりFX一択
いかがでしたでしょうか。
今回は、FXを危ない目で見がちな公務員に対して、その誤解を解くべく説明してみました。
結論としては、「自分でリスクをコントロールできる人にとってはFXはローリスクハイリターンの副業」ということでした。
簡単に言ってしまいましたが、実はこれが一番難しかったりします。
これというのは、自分でリスクをコントロールすることです。
これが最初からできる人は、トレーダーの才能がある人です。
私は9年間、本能のままにトレードをしてきたので、とてもリスクコントロールができているとはいえませんでした。
ただ今となっては、毎月3000円からスタートするというルールを守れていますし、いくら損してもお小遣いの範囲内でおさまるようなやり方ができています。
私がこの方法に落ち着けた理由は、長い経験があったことと、海外FXの存在が大きかったです。
レバレッジ888倍と聞くと、めちゃくちゃ危なっかしいイメージがありましたが、逆でした。
レバレッジが高いからこそ、証拠金を低く抑えることができたのです。
国内口座では、最低4~5万必要なので、3000円FXなんてできません。
これからFXを始められる方は、最初から海外FXを使ってみることを強くおススメします。
ローリスクハイリターンのトレード技術を身に着けて、自由な生活へ一歩近づきましょう!
以上、最後までお読みくださりありがとうございました^^!
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