こんにちは、トモヤです!
今回は、おすすめの国内FX業者について紹介します。
このブログではこれまで海外のFX業者について色々と紹介してきましたが、おすすめの国内FX業者についても一つだけ紹介しておきます。
そのFX業者とは、「DMMFX」です。


私はこれまで、DMMFXの他に、SBIFX、GMOクリック証券、ヒロセ通商を使ってきましたが、総合的にDMMFXが一番おススメです。
その理由を書いていきますので、まだFX口座を開設されていない方は是非参考になさってください。
ではまいりましょう!
DMMFXとは
DMMFXとは、DMM.com証券が運営する国内FX業者です。
タレントのローラが広告塔になっていて、CMでもおなじみですね。
国内FX業者の中では一番有名なのではないでしょうか。
口座開設数は日本一の75万口座(2020年1月時点)となっており、大人気のFX業者です。
DMMFXの特徴は主に以下の3つです。
①取引ツールが充実
DMMFX最大のセールスポイントは、何といっても「取引ツールが充実している」ことです。
取引ツールとは、チャート確認や注文・決済操作をするためのアプリのことですが、DMMFXのツールは本当に見やすく使いやすいです。
こちらをご覧ください。

DMMFX公式HPより
パッと見ただけで、その高機能性がわかりますよね。
一見操作が難しそうに見えますが、体感的に操作方法がわかるので、初心者でもすぐに使い慣らすことができます。

スマホアプリもめっちゃ使いやすいです
取引ツールの使いやすさは、トレードのパフォーマンスに直結しますので、この強みだけでDMMFXは他の業者に比べて優位性を確保していると言っても過言ではありません。
②低スプレッド
2つ目のチェックポイントは「低スプレッド」という点です。
スプレッドとは、すなわち取引手数料のことですが、このスプレッドはトレーダーにとっては利益を生み出すためのコストそのものなので、低ければ低い方が良いです。
DMMFXは、業界最安水準のスプレッドを誇ります。
- ドル円:0.2銭
- ユーロ円:0.5銭
- ポンド円:1.0銭
今のところ、国内の大手FX業者の中でこれ以上低いスプレッドは見たことがありませんので、業界最安水準というのは嘘じゃないでしょう。
ちなみに、ドル円の0.2銭とは、1取引単位(1万通貨)を売り買いした時に20円かかるという意味です。
③出入金がしやすい
3つ目は「出入金がしやすい」点です。
この点は、海外FX業者と比べると国内FX業者に軍配が上がります。
特にDMMFXは提携している金融機関が多いため、普段使っているメインバンクからすぐに入金ができます。
ちなみにDMMFXの「クイック」入金は、24時間365日対応しているので、元旦でも入金することができます。

DMMFX公式HPより
初めてのFXだと国内業者から慣らすのもアリ
以上、DMMFXの特徴を紹介してきましたが、なぜ私が海外FX業者を勧めているのかについておさらいします。
最も大きい理由としては、海外FX業者は、国内FX業者とは違ってレバレッジ規制が緩い点です。
国内ではレバレッジは最大25倍までに制限されているので、資金効率が悪いです。
私が使っているXM(エックスエム)は、最大888倍までレバレッジをかけることができるので、元手3000円からでも500万円くらいは十分狙えます。
国内FX業者で1年以内に500万円稼ごうと思うと、少なくとも50万円は軍資金が必要となります。(それでも難しいと思いますが)
お小遣い制の公務員パパにとっては、海外FXしか選択肢がないのが実情です。
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とはいえ、今までFXを全くしたことがない方であれば、まずは国内FXから始めるのも良いかと思います。
サイトや取引ツールが全て日本語でわかりやすいし、なにせ安心感がありますので。
国内FX業者のデメリットとして、トレードを始めるまでに時間がかかるという点があったのですが、今では審査もかなりスピーディになっているようなのでありがたいですね。
DMMFXのオンライン申請だと、最短で1時間でトレードできるらしいです。海外FX並みですね。
DMM以外にも、GMOクリック証券やSBIFXなどの大手FX業者は色んなサービスを充実させてきていますので、見比べてみてください。
以上、参考になれば嬉しいです!
最後までお読みくださりありがとうございました^^
一時間後に取引スタート!